蘭学階梯

★資料登録番号8663,8664
収蔵施設名岩手県立博物館
サイズ縦22.7cm×横16.0cm
公開解説一関藩出身の大槻玄沢(おおつきげんたく:1757-1827)の書いた蘭学(オランダ語を通じて学ばれた学術や知識、文化など)の入門書で、天明8年(1788)に刊行されました。研究の意義や歴史、蘭語文法の初歩を説いており、まとまった最初の蘭学入門書として大きな影響を及ぼしました。大槻玄沢は一関では藩医で『民間備荒録(みんかんびこうろく)』を著した建部清庵(たけべせいあん)に学び、江戸では杉田玄白と前野良沢に蘭学を学びました。

PageTop