カタボシイワシ

  • 画像切り替えサムネイル画像 その1

  • 画像切り替えサムネイル画像 その2

  • 画像切り替えサムネイル画像 その3

  • 画像切り替えサムネイル画像 その4

  • 画像切り替えサムネイル画像 その5

  • 画像切り替えサムネイル画像 その6

  • 画像切り替えサムネイル画像 その7

カタボシイワシ 

学名Sardinella lemuru
目 (Order)ニシン目
科 (Family)ニシン科 
確認された場所湾央部 鹿児島市沿岸  湾口部 佐多沿岸
公開解説(メモ)小さな個体はマイワシに似ていますが体側に黒色斑がないことで見分けることができます。成長すると全長25 cmほどになり、大きな個体では体色がうっすらと黄色がかります。ニシンの仲間の中では大きくなる種ですが、ほとんど食用にされていません。錦江湾では以前は珍しかったものの、近年では普通に漁獲されています。かごしま水族館のイルカ水路でもみられ、2018年には大きな群れで遊泳する様子が見られました。
動物の分類グループニシンのなかま

PageTop