ムラサキハナギンチャク
ムラサキハナギンチャク
| 学名 | Cerianthus filiformis |
|---|---|
| 目 (Order) | ハナギンチャク目 |
| 科 (Family) | ハナギンチャク科 |
| 確認された場所 | 湾央部 鹿児島市沿岸 |
| 公開解説(メモ) | 砂に埋まった、粘液で作った棲管の中にすみ、砂上には多くの細長い触手を花の様に広げています。触手の色は名前の紫だけではなく、変異が多く、蛍光イエローの美しい個体もみられます。かごしま水族館のイルカ水路でもみられます。 |
| 動物の分類グループ | サンゴ・ソフトコーラル・イソギンチャクのなかま |