刑房私印

資料名(ヨミ)ケイボウシイン
時代・時期平安時代前期
解説【市原市指定文化財(考古資料)】「刑房私印」と陽刻された青銅製の印章です。印文は「刑部房□」という人物名の私印を意味すると考えられます。犬成の畑で採集され、市原市教育委員会に寄贈されました。単独で発見されたため、伴出遺物はありません。高さは37ミリメートル、印面は縦34×横36ミリメートルの大きさで、重さは50.6グラムです。四文字の私印が多く見られる平安時代の中ごろに作られたものと考えられます。

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