内容注記 | 「四畳半襖の下張」裁判特集号。p12-20 野坂昭如 「『四畳半襖の下張』は猥褻にあらず」、p22-24 金子光晴 「『四畳半襖の下張』のこと」、p30-33 いいだもも 「短い戦後史的スケッチ」、p34-35 丸谷才一 「わが大義名分」、p40-41 大島渚 「せっくす・しねま・四畳半」、p44-45 渋澤龍彦 「セーラー服と四畳半」、p46-50 平野謙 「机上の空論ー『四畳半襖の下張』をめぐって」、p54-57 小谷野三郎 「『四畳半襖の下張』談義」、p58-59 岡本太郎 「放談一言」、p60-64 吉行淳之介 「標識板風ワイセツ裁判」、p66-67 開高健 「「猥褻」を斬る」、p68-73 「直撃アンケート 私はこう考える」、p74-75 五木寛之 「対峙することの内実」、p76-81 阿奈井文彦 「初公判傍聴記」、p82-85 「巷の声」、p86-90 佐藤嘉尚 「『四畳半襖の下張』裁判 もう一人の被告の弁ー冒頭意見陳述ー」、p91 城市郎 「『四畳半襖の下張』解説」、p92-95 長部日出雄 「わが『四畳半・・・』体験 初体験の感想」、p96-99 「わが『四畳半・・・』体験 ダンスの如く」 |
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