プトレマイオスの太陽系図

管理番号217
中分類絵画資料
小分類西洋製
資料名(よみがな)プトレマイオスノタイヨウケイズ
資料名(原題)PLANISPHERIVM PTOLEMAICVM Sive Machina ORBIVM MVNDI EX HYPOTHESI PTOLEMAICA IN PLANO DI SPOSITA
寸法(高さ、縦)44.50
寸法(高さ、縦)単位cm
寸法(幅、横)53.00
寸法(幅、横)単位cm
丁数1
技法
形状一紙
公開解説アンドレアス・セラリウスが1660 年に出版した『大宇宙の調和』に収められた図の1枚。本図は,古代ローマの天文学者プトレマイオスらが提唱した天動説による宇宙像を描いたもので,中心にある地球には北極から見た北半球が描かれている。右下の人物はプトレマイオス,左下は古代ギリシャの哲学者アリストテレスとされる。
時代・時期1661年
作者セラリウス

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