/2
縮象儀説
管理番号 | 237 |
---|---|
中分類 | 地図(古地図) |
小分類 | 日本製(国内) |
資料名(よみがな) | シュクショウギセツ |
資料名(原題) | |
寸法(高さ、縦) | 129.00 |
寸法(高さ、縦)単位 | cm |
寸法(幅、横) | 53.00 |
寸法(幅、横)単位 | cm |
丁数 | 1 |
技法 | 木版 |
形状 | 軸装 |
公開解説 | 天台宗の学僧円通が「須彌山儀銘並序」(№236)の続編として作成したもので,仏教の世界観の正しさを示すための模型「縮象儀」を写して宣伝用に刊行した。南瞻部洲と太陽・月の軌道の関係を示している。 |
時代・時期 | 文化11年(1814) |
作者 | 円通(無外子) |