滝山城古城図(「武州龍山之城」)

資料名(カナ)タキヤマジョウコジョウズ(「ブシュウタツヤマノシロ」)
文書群名
年代(和暦、年月日)江戸時代
解説86.5×103.7㎝。東を上にした横長の図。実際の方位は図の東が北になる。各曲輪や遺構の名称も異同がある。現在「小宮曲輪」と呼ばれている曲輪には「米屋郭」と書かれている。また、現在「中の丸」と呼ばれている曲輪には「馬屋曲輪」とあり、他の城図には見られない名称である。「馬屋曲輪」から南東に続く曲輪群は「カゾノ殿曲輪」とされ、慶安古城図に見られる「信濃」「刑部左衛門」の曲輪は書かれていない。一方で南西には「ごんけん宮」が書かれている。これは蔵王権現を祀る御嶽神社(丹木町)で、他の滝山城図には記載されていない。

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