スバル360デラックス

カナスバル360デラックス
地域太田市
じだい昭和時代(しょうわじだい)
法量2,990㎜×1,290㎜×1,380㎜
材質鋼鉄
せつめい昭和33年(1958)、本格的な軽自動車として初めて発売された乗用車で、昭和45年(1970)まで販売された。旧中島飛行機で航空機製作に従事した技術者の設計により、本格的なモノコック構造車体やトーションバーサスペンションなど、独創的・先進的な設計により初めて軽自動車を実用化した名車である。まさにその後のモータリゼーションのはしりとなった車で、設計から生産まで本県で行われたことも忘れてはならない。

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