郡上竿

資料ID250521
資料名(ふりがな)ぐじょうざお
分野民俗
区分実物
県名岐阜
市町村名郡上市八幡町
解説文又は共通解説文夏の間、渓流釣(けいりゅうづ)りを楽しむたくさんの釣り人が訪れる郡上市では、伊豆(いず)(静岡県)式の継(つ)ぎ竿(ざお)を改良して、水量の豊富な長良川の激流から大きな魚を抜(ぬ)く(釣り上げる)ことができる独特の竿「郡上竿」が生まれた。手入れが便利で軽いカーボン製竿が主流となったいまでも、名品として名高い竿。
写真下の玉網(たも)は、郡上八幡(はちまん)では「うけたま」ともいい、アマゴ釣りや鮎の友釣りでかかった魚を受けるため持ち手に角度を付けている。かつては、カヤの木の枠はもちろん、絹糸を編んだ網も釣り人が自作した。

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