歌川国芳 太平記英勇伝 大多上総介平春永公
| 資料ID | 228134 |
|---|---|
| 分野 | 美術工芸 |
| 分野補 | 絵画 |
| 区分 | 実物 |
| 作者 | 歌川国芳 |
| 年代 | 江戸時代 嘉永元年(1848)~2年(1849) |
| 材質 | 大判錦絵 |
| 寸法(図録用) | 縦37.0cm 横25.0cm |
| 数量(単位) | 1枚 |
| 解説文又は共通解説文 | 本図は錦絵。「太平記英勇伝」は「太閤記」の登場人物を取り上げた揃物(そろいもの)(シリーズ物)。「太平記」は「太閤記」を言い換えたものです。人物の略伝を添えます。本図の大多上総介平春永公は織田上総介信長のことです。織田家は信長の時代に平氏を称するようになります。織豊政権以後の武家に関する事柄を芝居や絵にすることは、江戸幕府によって禁止されていました。そこで、人名を変えたり、より古い時代のことに見立てたりして、芝居や絵を制作していました。安土城に勅使を迎えたとき、饗応役を務めた明智光秀が金銀美麗を尽くし、明智家の桔梗紋を染めた幕を張りました。しかし、過度なものと信長は怒りました。本図は、信長が幕を引き裂く場面を描きます。 |

