刀 銘 濃州清水住寿命
| 資料ID | 1689 |
|---|---|
| 分野 | 美術工芸 |
| 分野補 | 刀剣・刀装具 |
| 区分 | 実物 |
| 作者 | 寿命 |
| 年代 | 江戸時代 |
| 材質 | 鉄 |
| 寸法(図録用) | 69.0 1.4 |
| 解説文又は共通解説文 | 鎬造(しのぎづくり)、庵棟(いおりむね)、中切先でフクラやや枯れる。浅い中間反りにやや先反りがつく。地鉄は小板目に杢(もく)交(ま)じって肌立つ。地鉄・匂口ともに明るく、手元に乱れ映(うつ)りあり。刃文(はもん)は先の尖った互の目(ぐのめ)に足が入る。差し表の腰に二筋樋(ふたすじひ)、差し裏の腰に丸止め棒樋(ぼうひ)を掻(か)く。 寿命(としなが/じゅみょう)は古く正応(1288-93)ころから活躍する西郡(さいぐん)(揖斐郡大野町)鍛冶。縁起のよい銘であることから、贈答品として人気を博した。本作は清水(揖斐川町)住、新古境に位置する複数人の同銘工のひとり。 |

