魚眼石

資料ID122149
分野岩石
区分実物
国名インド
解説文又は共通解説文熱水鉱脈やスカルンなどによりできる鉱物です。ある方向から見ると、白く濁った輝きが魚の目に似ていることから「魚眼石」という名前が付けられたものです。 この標本は、母岩のついた日本有数の大型標本であり、ピンク色の束沸石などが伴っている美しいものです。

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