カンポ隕石

資料ID122146
分野岩石
区分実物
国名アルゼンチン共和国
県名チャコ州
市町村名グラン・チャコ・グアランバ
解説文又は共通解説文1576年にアルゼンチンで発見された鉄質隕石で、およそ4000年から6000年前に落下したと考えられています。隕石が発見された場所がカンポ・デル・シエロ(天の原)と呼ばれていたことからカンポ隕石と呼ばれるようになりました。重さは18.6kgあり、鉄が93%,ニッケル6.62%含まれています。

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