川辺白鶴・町田久成

作家名(ヨミ)かわべはっかく、まちだひさなり
作家名(英語表記)KAWABE Hakkaku、MACHIDA Hisanari

略歴・解説

川辺白鶴:川辺御楯の長男。別号は九皐。父に絵を学び、明治17年第2回内国絵画共進会で褒状を受賞、同19年東洋絵画共進会で銅賞を受賞するなど将来を嘱望されたが、22歳で病のため早逝した。現存する作品は僅少。 町田久成:鹿児島に生まれる。幕末時には藩命によりイギリスへ留学、明治維新後は政府に仕え、明治4年に設置された博物局の初代局長や、翌年湯島聖堂に開館した博物館の館長に就任し、同15年まで博物館の充実に尽力した。その後元老院議官となるが、その廃止後に剃髪入道した。書画の鑑識や模造、篆刻にすぐれ、石谷、心菴等と号した。明治初期の古美術の保護と研究の先駆者として知られる。

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