航海
| 作家 | 内野秀美 UCHINO Hidemi うちのひでみ 1911-1998 |
|---|---|
| 制作年（西暦） | 1985 |
| 法量 | 112.1×145.5 |
| 素材・技法 | 油彩・画布 |
| 特記事項 | 第38回示現会展 |
| 分類 | 油彩画等 |
| 資料ID | 250 |
福岡県立美術館 収蔵品検索
| 作家 | 内野秀美 UCHINO Hidemi うちのひでみ 1911-1998 |
|---|---|
| 制作年（西暦） | 1985 |
| 法量 | 112.1×145.5 |
| 素材・技法 | 油彩・画布 |
| 特記事項 | 第38回示現会展 |
| 分類 | 油彩画等 |
| 資料ID | 250 |
| 作家名（ヨミ） | うちのひでみ |
|---|---|
| 作家名（英語） | UCHINO Hidemi |
| 生年（西暦） | 1911 |
| 没年（西暦） | 1998 |
| 略歴・解説 | 三井郡北野町に生まれる。昭和3年南筑中学を卒業、日本大学芸術学科に入学するが、体調を崩し中退、同10年から本郷絵画研究所に通い辻永に師事し、同16年在京作家による筑後美術会に参加。敗戦後シベリアに抑留されるが、同23年帰郷、同24年西部示現会、および久留米連合文化会の結成に参加、同25年から示現会展に出品し、受賞を重ね会員となる。同26年来目会の幹事長に推され、同46年久留米連合文化会の会長となり、同54年久留米市文化賞を受賞。筑後の風土や装飾古墳を抽象化させた、穏健で滋味深い画風を展開する。 |