無想
| 作家 | 光安浩行 MITSUYASU Hiroyuki みつやすひろゆき 1891-1970 |
|---|---|
| 制作年（西暦） | 1951 |
| 法量 | 128.5×160.7 |
| 素材・技法 | 油彩・画布 |
| 特記事項 | 第7回日展 |
| 分類 | 油彩画等 |
| 資料ID | 2019 |
福岡県立美術館 収蔵品検索
| 作家 | 光安浩行 MITSUYASU Hiroyuki みつやすひろゆき 1891-1970 |
|---|---|
| 制作年（西暦） | 1951 |
| 法量 | 128.5×160.7 |
| 素材・技法 | 油彩・画布 |
| 特記事項 | 第7回日展 |
| 分類 | 油彩画等 |
| 資料ID | 2019 |
| 作家名（ヨミ） | みつやすひろゆき |
|---|---|
| 作家名（英語） | MITSUYASU Hiroyuki |
| 生年（西暦） | 1891 |
| 没年（西暦） | 1970 |
| 略歴・解説 | 福岡県席田郡（現福岡市博多区）に生まれる。県立中学修猷館を卒業後上京、明治45年太平洋画会研究所に入り中村不折に学ぶ。大正9年帰郷し福岡市内に在住。同14年再上京し、翌年から帝展に入選を重ね、昭和16年新文展無鑑査、同25年日展特選を受賞。同32年から日展審査員を歴任、同42年評議員となる。また太平洋画会にも出品し昭和4年から太平洋美術学校教授を務める。同22年示現会創立に参加。同８年には筑前美術協会結成に加わる。写生を基本に独自の単純化、装飾化を試み、明快かつ重厚な色調の婦人像や風景を得意とした。晩年は水墨画にも手を染め、現代水墨画会展に出品。 |