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富士講関係石碑群

大分類【指】指定文化財
名称(ヨミ)フジコウカンケイセキヒグン
種別有形民俗文化財
員数5点
指定年月日1998/04/01
指定番号千文(有民)第33号
所在地神田須田町2-25 柳森神社境内
所有者(保持者)宗教法人柳森神社
内容・伝来富士講に関する石碑群で、大正14年から昭和5年にかけて柳森神社の周辺で機能していた富士講に関する石碑である。この5点について名称は、北口富士分教会の碑、神田八講の碑、北口神田講社の碑、小御嶽大神、三柱乃大神である。
備考北口富士分教会の碑
・年代:昭和5年(1930)11月再建
・寸法:高83.5×幅79.4×厚7.5(cm)
・作成者:不祥
神田八講の碑
・年代:大正14年(1925)
・寸法:高141.5×幅67.5×厚13.4(cm)
・作成者:神田八講
北口神田講社の碑
・年代:昭和5年(1930)6月1日
・寸法:高138.0×幅65.0×厚11.0(cm)
・作成者:山京講
小御嶽大神
・年代:不祥
・寸法:高61.0×幅35.0×厚7.0(cm)
・作成者:不祥
三柱乃大神
・年代:不祥
・寸法:高85.0×幅85.0×厚37.0(cm)
・作成者:不祥

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