以前は、淵の右側にある岩の下にお供えをした

アメゴの祭場

遺産名(ヨミ)アメゴノマツリバ
遺産概要旧暦の元旦、旧八月のみずのえの「辰の日」に一部の家系が水祭を行う祭場である。
大津川字柴南前のアメゴの渕から五メートル位上の所に祭場がある。旧暦の元旦と旧八月の水のえの「辰の日」に「宮山岩敏」所有の土地の入口の木の下にある石のところで水を取って来た人を迎えそこで水神にご馳走やお酒のお初を供え、お祝いして家に帰り家でもお祝いをした。この場所に集まってくる人は宝山、富山、冨林、吉田、中田家で、盛喜家は迎え場所でのお祝いはしないで直接家に帰って家でお祝いをした。瀬滝から林、富田、重田、豊蔵の諸家からもきた。家に帰ると取って来た水を位牌に供え、無病息災、豊作を祈願しお祝いをした。この水祭りをしないとハブ害があったとのことである。現在はお祝いはしないが祭場で水祭りは行われている。

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