ソリハシセイタカシギ

ソリハシセイタカシギ ( Pied Avocet )

名称(ヨミ)ソリハシセイタカシギ
中分類チドリ目
小分類セイタカシギ科
形態セイタカシギより大きい。頭から尾羽までは、キジバトよりやや大きいズアカアオバトくらいの大きさ。白黒はっきりした羽毛、先だけが反り返った長いくちばし、細長く青みがかった水かきのある足が特徴。雌雄同色。
生息種類旅鳥
概要【分布】
アジア、ヨーロッパ、アフリカで局所的に繁殖し、暖地に移動して越冬する。国内には少数が飛来する旅鳥もしくは冬鳥。徳之島には、毎年ではないが1、2羽で飛来する。

【生態】
上に反ったくちばしの先の部分を、砂泥底の表面や表層をなすりつけるように動かしてエビなどの甲殻類やゴカイなどを探す。足に水かきがあり、シギ類にしては珍しく、水上を泳いで移動することができる。

【島内の目撃情報】
1、2、3、5、11、12月に記録があり、天城町総合運動公園グランド西側の干潟に飛来する。細く薄いくちばしを用いて柔らかい砂泥で採餌するため、徳之島では好適地がごく少ない。過去には、沈砂池でも観察されているが、近年の記録は無い。1、2日の短い滞留の後、渡去することが多い。
観察できる場所やわらかい砂泥の河口や干潟、および沈砂地
関連動画https://drive.google.com/file/d/0Bz9RA7q_36_zVXFBNWhrNFZGRzA/view?usp=sharing

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