ものが語る入間の歴史[広報いるま 1998年11月1日号~2001年4月1日号抜刷]

登録番号44761
資料名(ヨミ)モノガカタルイルマノレキシ コウホウイルマ 1998 11-2001 04 ヌキズリ
分野図書・逐刊
員数1
図書番号B02-01144
請求記号1C03
請求記号2c405
開架区分開架
著者入間市博物館[編]
著者ヨミイルマシハクブツカン
1版
出版地入間(埼玉県)
出版者入間市博物館
出版年(西暦)1999
出版年(和暦)1999(平成11年~)
形態加除式,30cm
注記広報いるま1998年11月1日号~2001年4月1日号の抜刷.
内容:1 赤土の中のミクロな宝石.2 金堀沢Ⅱ遺跡から出土した大珠・大珠模造品.3 文字の習得と和紙.4 赤土に埋もれた河原の石ころ.シルクラベルと石川製糸.6 縄文の祈り土偶.7 コクリ板-手揉み狭山茶製造の革命児?-.8 コクバコ(穀箱)-飢饉の記億-.9 病とくすり-江戸時代の医療事情-.10 赤土の厚さが語る土地の歴史.11 平治物語絵巻と金子十郎.12 市内最古の地層が語る.13 膳椀とと膳椀組合.14 三角壕形土製品と敷石住居跡.15 道しるべと入間地域の交通.16 ゴマシオ石はどこから来たか?17 繁田武平と豊岡公開堂.18 北限地帯の茶業-狭山茶への道-.19 狭山茶造り唄のレコード.20 川原の石が教えてくれること.21 縄文時代の酒造り.22 ナトコ映写技師のバッジ.23 明治の狭山茶業を伝える製茶櫃.24 縄文時代の道具箱1 定住の証.25 アケボノゾウの足跡化石.26 海外の書物に登場する狭山茶と入間.27 250年を経て判明した板碑の年代.28 繁田武平と豊岡大学.29 カタクリは語る.30路傍の庚申塔

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